20年”I’m fine thank you, and you?”止まりだった私がたった3ヶ月1日5分あることをするだけで週末のカフェでアメリカ人と談笑できるようになる自分改革型英語学習メソッド

TOEIC400点台、海外滞在経験なしの国際系学部の最底辺ガールが下克上精神だけでのし上がった英語学習の記録です。

英語に自信がもてないあなたに知ってほしい『無敵のゆルール』第1弾!

んにちは!みきです。

 

 

今回は3回連続で、

楽しく英語で会話する上で心に留めておきたい

『無敵のゆルール3つ』

について書いていこうと思います。

 

今回はその第1弾です!

 

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英語を学んでいく中で

多くの人が苦手意識をもちやすいのが

英会話です。

 

 

20年間日本でぬくぬくと

生活をしていた私も

みなさまに負けず劣らず

英会話という行為そのものにビビっていました。

 

 

自分の英語に自信が持てないと、

「私なんかが話しかけても相手にしてもらえないかも。」

「もし会話が続かなかったらどうしよう。」

とネガティブなことばかり浮かびますよね。

 

 

ましてや初対面の外国人と

会話をするとなれば、

普段より緊張してしまって

頭がまっしろ。。。

 

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なんてことになりかねません。

 

 

では、なぜこのようなルールを知ることが大事なのか。

 

 

それは英語で会話をすることは

みなさんが思っているより

めちゃめちゃゆるいからです。

 

 

このルールを知れば、

綺麗な英語を喋ろうと

緊張でガチガチになることとも

もうおさらばです!

 

 

3つの無敵のゆルール その①

「会話=認め合い」

 

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英会話と聞くだけで

ハードルがぐんと上がりがちですが、

英会話も「会話」です。

 

 

自分と相手がどんな人間であるのか、

どんな考えを持った人間であるのか、

それを会話というキャッチボールを通して

理解し、知ってもらう。

 

 

言うなれば、

やっていることは

日本語を話している時と

何も変わりません。

 

 

相手を認めることは会話の中だけに限りません。

 

 

例えば、約束をした相手が、

イエローのシャツを着て現れたとします。

 

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その際、"This looks nice on you!"

とひとこと相手の服装を褒めるだけでも、

距離はグッと縮まります し、

そこから会話のチャンスも生まれます。

 

 

人間は誰でも

「認められたい、褒められたい」と思う

承認欲求を持っています。

 

 

相手を褒めたり、認めたりすることによる効果は、

医学的にもその有効性を証明されています。

 

相手のことを褒めたり認めたりすると、

脳内に癒しホルモンである「オキシトシン

が分泌されます。

 

オキシトシンには、

 

・人への親近感や信頼感を増幅させる

・ストレスが消えて幸福感が得られる

・血圧の上昇を抑える

 

といった効果が期待されているため、

褒めれば褒めるほど

よりリラックスして会話を楽しむことができますよ。

 

 

自分も相手も心をオープンにして

話をすることができれば

英語が上手でなくても、

初対面の人と話すのが苦手でも、

 

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自然と笑顔が生まれる会話ができるはずです!

 

 

ぜひ、3つの無敵のゆルールのひとつめ、

「会話=認め合い」である。

心の隅に書き留めておいて頂けたら嬉しいです^^

 

 

 

第2弾、第3弾もお楽しみに!

それではまた!